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グッドリングお役立ち記事
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最近のがん治療とがん保険について
近年のがん治療は、従来の「手術・放射線・抗がん剤」という三大治療に加え、 免疫療法・分子標的治療・ゲノム医療 などを組み合わせた「個別化医療」の方向に大きく進んでいます。遺伝子検査により患者ごとのがんの特徴を解析し、最適な薬剤を選ぶ治療も普及してきています。 特に 免疫チェックポイント阻害薬やCAR-T細胞療法 などの免疫療法は、体の免疫機能を利用してがん細胞を攻撃する新しい治療として注目されています。 また分子標的薬の登場により、従来より副作用を抑えながら治療効果を高めることが可能となり、がんの治療成績や生存率は改善傾向にあります。 こうした医療の進歩に伴い、がん保険の内容も変化しています。 従来の「入院給付中心」から、 通院治療・抗がん剤治療・先進医療への保障 を重視する商品が増えています。また治療の長期化に対応するため、診断一時金を複数回受け取れるタイプや、就労不能・生活費補填までカバーする保障も登場しています。さらにゲノム医療や高額な免疫療法への備えとして、治療費の実費補償や自由診療対応を組み込む商品も見られ、 医療技術の高度化に対応した
4月15日


年金保険の話
先月は、公的年金制度の問題点や現状についてまとめてみましたが、今回は民間の個人年金保険に限定して、その特徴と活かし方をまとめてみたいと思います。 ① 定額型の個人年金保険について 特徴としては、将来の年金額が契約時に確定し、為替リスクはなく、保険料払込後の返戻率が比較的安定(商品・条件次第) メリット としては、予め年金額が確定するため家計計画が立てやすく、生命保険料控除の対象になり税制上有利なケースがあるという点です。 デメリット としては、定額型は運用利回りが低めに設計されることがあることです。 ② 変額個人年金保険について 特徴としては、 運用実績に応じて将来の年金額が変動し、インフレ対応や高い利回りが期待できる一方、元本割れリスクもあります。 メリット は、市場環境次第で高い年金額が期待でき、物価上昇時の実質価値を保ちやすいことですが、一方で デメリット として、運用実績次第で受取額が減少する可能性や、運用手数料やコストが高めのケースがあります。 ③ 外貨建て年金保険について 特徴としては、米ドルなど比較的金利の
3月18日


年金と年金保険の話
年末に身内と話している中で、多くの現役引退者は、年金だけでは、普通には暮らせないのではという話題になりました。時々ネット記事でも生活苦に陥る年金生活者の話もあり、改めて公的年金制度概要と民間の年金保険についてまとめてみました。 人口構造の変化が進行中 で、65歳以上の人口割合は高く、今後も増加が予想されています。 公的年金を支える現役世代の数が相対的に減少 する結果、年金財政は大きな負担圧力にさらされていま 給付と負担(若い世代)のバランス維持が困難 で、「将来どれだけ受け取れるのか」という不安が広がっています。また、世代間・世代内の公平性以外に、非正規雇用等で 所得格差が年金格差に影響する 懸念もあります。 格差の是正については、「国の積極財政」を是非政策的に取り入れてもらいたいものです。 実際の給付水準は物価・賃金に応じて調整されますが、将来の購買力を維持できるか不透明との指摘もあります。この意味で、全てを公的年金に依存せず、自分なりに各人が年金的な収入確保の手だてをしっかりと考えておく必要がありますね。 強制の公的年金と別に、民間年
2月16日


医療保険等ライフステージ別の考え方
体の主体的な健康維持は、本当に大事で且つ心配事に経済的にも備えておくことは安心感を生むと思います。今回は、医療保険について、ライフステージ別に考えるとどんな点に注意すればよいのか?ポイントをまとめてみました。 主に20~30代前半の独身者の場合、収入減が本人のみの為、親家計から独立している状態であれば、収入減リスクに備える必要があります。この場合は、入院・手術中心の最低限の保障で補い、ガン・先進医療を治療費が多大に掛かるリスクに安価に備えることができます。 30代~40代の既婚・共働きの場合は収入減リスクと万が一の互いの死亡リスクに備えておく必要があると考えます。女性の場合は、婦人科疾患等が場合によっては生活上も経済的には治療費の問題でダメージが大きい可能性が高いので、この点を考慮に入れておくと良いと思います。 上記同世代の子育て世代では、教育費や住宅ローンで固定支出が多いので、家計の防衛が最優先されますね。経済的・生活上のダメージが大きくなる可能性が高いガンに対する備えと就業不能保障を重点に考えて頂く必要があるでしょう。...
2025年12月17日


サイバー保険について
サイバー空間では最近、ランサムウェア攻撃、クラウドサービスの脆弱性、内部の不正持ち出しなど、手口が巧妙化しています。中小企業を含め、多くの企業が標的になっており、「まだ大丈夫だろう」という認識の所も多く対応が遅れがちです。サイバー事故が起こると、原因調査、対応コスト、被害者対応、賠償責任、データ復旧、再発防止など複数のコストが発生します。 こうしたコストを一括してカバーできる保険設計を選べば、経営の安定性を担保できます。 とはいえ、すべてを補償してくれる万能なプランは存在しない為、自社のリスク構成を丁寧に把握し、その上で補償をカスタマイズすることが「おすすめ」のサイバー保険選びの第一歩です。 サイバー保険を選ぶ際のチェックポイント サイバー保険を検討する際、以下の補償項目が基本またはオプションとして用意されているかをチェックしてください 補償項目 内容例 事故対応費用 フォレンジック調査、初動対応、被害範囲特定、コールセンター設置など 損害賠償責任 漏洩先への賠償、法的責任、求償対応など システム復旧・再発防止 データ修復、システム強化、セキュリ
2025年11月14日
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