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自動車事故リスクマネジメントの視点

最終更新: 2019年7月10日


  私のお客様で、30台以上の車を会社として保有し、使用していらっしゃる所

が何社もあります。自動車保険の契約形式は10台以上から、フリート契約といって、

簡単に言うと、保険料全体に対する保険金の支払い率で割引が毎年決まります。

こういった会社様では、自動車事故のリスクを減らす為、様々な管理を考える

必要性が出てきます。

そこで、今回は自動車事故をリスク原因からコントロールする視点をまとめてみます。

リスクについては、頻度の大きさと損害(結果)の大きさ2点からマトリックスで

考えることができますが、

「起こりやすさを減らす」=低減と

「損害の大きさを減らす」=軽減の2点から考えてみます。

事故そのものを「頻度を低減する」為には、

・整備状況の確認(ブレーキ、エンジンの不調、タイヤ等)

・天候状況の確認(雨、雪、路面凍結等)

・不注意行動を無くす(スマホ、タバコ、映像注視等)

・体調管理(寝不足、疲労、心理状態、環境整備)

・モラル欠如(飲酒運転) etc が上げられます。

また、「損害の大きさを減らす」観点からは、

・スピード超過運転の抑制・シートベルトの装着

・過積載の禁止・ASV車両の導入・AEB、エアバック、安全ボディ etc


上記の中で、実際に以前も記載したテレマティクスといった運転者の行動を

抑制させる装置の設置や毎日の整備状況の自主確認等で事故そのものを低減

させているお客様もあります。

車を多く保有され、毎日の運転距離が長い会社様では、こういったリスク要因

に対して細かく改善を図ることで、事故の少ない安全な体制を築く事が可能に

なるかと存じます。

自動車保険も、各社競争により割安な先もありますし、弊社では安全面での

考慮を含め情報提供もしておりますので、このテーマに関心がおありで見直しを

検討される方はグッドリンクまでお問合せ下さいませ。

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