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外貨建ての保険について

  • 5月18日
  • 読了時間: 2分

外貨建て保険を考慮する際には、①リスク許容度(為替変動による元本割れ許容・運用期間)②為替水準(円安局面は利回り魅力が高い一方、将来の円高反転リスク)③金利差(外貨は高金利だが将来低下もあり得る)を一体で理解することが重要です。以下は、円ドル為替水準の推移です。

 

 

例えば「円安時にドル建て加入→満期時も円安維持」なら利益が出やすい一方、「加入時円安→満期時円高」だと為替差損で元本割れも発生します。また高金利通貨でも将来利下げがあれば想定利回りは低下します。

したがって、一時点の条件で判断せず、時間分散(複数回加入)や受取通貨選択、解約タイミングの柔軟性を組み込むことも考慮するとよりリスク分散できます。少し視点を変えて、整理すると

①     生活への影響で考える

為替変動を考えると「一時的に10%~20%減っても生活に支障がないか?」生活費や緊急資金は、減らせないお金なので低リスク資金として保有しておいた方が良いですね。当面使わない余裕資金があれば、リスク許容度はありと考えられます。

②     時間軸を踏まえて考えること

短期(1~3年)為替変動の影響を受けやすく不向きですが、5年以上の中長期で考えられるなら、回復余地があり外貨との相性が良くなります。

③     感情で考える

評価額が下がった時に「不安で解約したくなる」人は低リスク型の商品を選んだ方が無難でしょう。保険で考えるなら、外貨建てより円建てで運用するというスタンスですね。「長期なら持てる」と考えられる人は、中~高リスクをとっても大丈夫でしょう。

保険の中で、貯蓄型の保険等のお問合せがありましたら、是非お気軽にご相談ください。

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