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商品・サービスのご案内

01. 法人向け商品・サービス

所有するものに関するリスク

​企業が所有する工場、店舗、オフィス、機械設備等の財物や商品、工事中に設置する財物等について、火災や自然損害、あるいは不足且つ突発的な事故等によって生じた損害に備えます。

第三者賠償に関するリスク

​想定外の事故により、特に対人対物の第三者賠償等、多くの利害関係者から発生する様々な法律上の賠償責任リスクに保険で対処します。例えば典型的なものは、食中毒事故による賠償責任、製造物の事故による賠償責任、工事中の事故による第三者賠償などなど。

役員や従業員等のケガや事故遭遇のリスク

​役員、従業員が仕事中にケガをしたり、大きな事故にあうと会社に思わぬ突発的なコストが発生します。労務管理上も会社が負うべき責任は重くなってきていますので、注意が必要な分野です。

売上減少や災害等にともなう各種費用負担リスク

​自然災害や事故による休業等で売り上げが減少する等のダメージに備えます。あるいは様々な災害や事故が発生した際に、企業体を復旧させるための費用や危機管理のために発生する費用など、会社や事業主にとって事故に付随して思わぬ費用が発生する場合があります。それらに備える保険もあります。

新時代のリスク

​個人情報漏えい、サイバーリスク問題、雇用環境に関する労使間の賠償リスク等、昨今の情報化高度な進展あるいは経営環境の現代的な課題の変化等に対応し、新たな保険対応ニーズも生まれています。

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02.個人向け商品・サービス

命のリスク

​人生80年と言われる中で、生命に関する補償リスク分野も近年変遷しつつあります。最近は、死亡保障リスクよりも生きている間に治療費・入院費とう補てんしてもらえる類の医療保険やガン保険等に人気が集まっています。但し、相続やご家族への資産移転等考えて死亡保障を利用される方もおりますし、あなたの家族構成やライフスタイル、ご年齢、経済状態、リスクに対する考え方等をお聞きできれば、より効果的なリスクカバーについてのご提案をさせていただきます。

所有するものに関するリスク

​建物を自己所有されている方、賃貸でも家財をご所有の方、あなたが所有する資産(物)に対して、火災、台風、落雷等の自然損害や盗難にあうリスクあるいは不慮の事故による破損リスク等に備えるのが火災保険になります。こういった自己所有の持ち物に対して、補償内容をリスク毎に選択して保険をかけることも可能です。また、もの保険に関しては、時価で評価されたり、再調達価額といって新品で購入しなおすと必要とされる値段で評価されたりと保険金額の設定方法によっても支払い方が変わってきますので注意が必要です。

自動車に関するリスク

​ 自動車に関しては、所有する自動車そのものに関するリスク(車両保険)と運転していて第三者に対する賠償事故を起こした場合のリスク(対人・対物賠償保険)のリスクと搭乗者のケガのリスク(人身傷害保険等)の大きく3つの分野から構成されています。保険料の構成は、それぞれの自動車車種が1年間で起こした事故率によって料率クラスが業界統一で決まっておりそれを基に各社が保険料を決め提示されています。昨今は、年齢層別にかなり細かく料率が決められており、免許証の色を含め優良ドライバー層やリスクを限定した契約には割引が効く構成になっております。また、あなたにとって気になることは、事故時の対応だと思います。相手がある交通事故では、多くの場合事故の裁判例等があり、過失割合の基準があります。これらを踏まえ、誠実に対応する相談者としての役割を我々が担います。

第三者賠償に関するリスク

​意外にあれば助けられる保険料も割安な、個人賠償責任保険特約があります。ご家族が自転車で他人や他人の持ち物を傷付けてしまったケース、マンションにお住いの方が階下に水濡れの迷惑をかけてしまったケース、通常の趣味の範囲のスポーツで第三者を傷付けてしまった場合等、保険で対処できることが多いです。日本も徐々に、弁護士に依頼した訴訟事案も増えて来つつありますので、示談代行が可能なこの特約を自動車保険や火災保険に付けて置くことは非常に有益な保険のかけ方です。

ファイナンシャルプランニング

​現在は、インターネット証券・銀行等の普及により、個人の裁量で簡単に資産運用を行うことができる土壌ができています。通常の株式投資・投資信託・外貨預金等の資産運用以外に、個人型401Kや年金保険等個人で節税効果を得られる制度があります。資産を減らさないリスクヘッジとともに、プラスの資産を構築するご相談にものります。

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