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台風の場合の風災と保険の考え方

最終更新: 2019年7月10日



近年は、台風でも突風が吹き荒れたり、前回のテーマにもあったようなゲリラ豪雨が多くの地域で発生していますね。昨年は、東京都内で大粒の(雹)ひょうが激しく振り、私のお客様でもカーポートや家軒先の屋根が破損して数十万の被害に及んだケースがありました。

火災保険の補償の一部に風災・雹災・雪災が含まれていますが、この項目でひとくくりとなっています。 古いタイプの保険の場合、損害の額が20万円以上となった時に支払われるというケースが多くありますので注意が必要です。

例えば、雹でカーポートに穴が沢山開いてしまったが、修理代金が19万円の場合には、保険支払の対象外になるケースが出てくるという話です。 現在は、この20万免責がはずれて損害の根っこから自己負担なしで支払う保険タイプも多く出ておりますので、確認しておかれるとよいと思います。   

 ベーシックな風災対策として以下のような事はチェック済でしょうか

・屋根・外壁・ドア等の状態(腐食やひび割れ、錆、損傷、留め具の緩み・欠損など)を確認し、必要に応じて取り換え

・修繕を検討 ・建物・設備に接近する樹木の伐採・補強

・窓ガラスに複層または合わせガラス等を使用するまたは飛散防止フィルムの貼付し、窓枠周りの補強

・スレート、鉄板等の外装材の留め金具のチェック或いは増強

・台風接近時には、窓やシャッターを確実に閉め、屋外設置物を固定・固縛し、小さな物品や機器などを屋内に移動する etc

風災の場合には、目に見える自宅や工場建物周りの環境をしっかりとチェックしておくことで、具体的な手立てが打てると思われますので、一度リスク対策という観点からご自身に身近な周りの建物をながめてみると良いと思います。 皆様のリスクカバーの為に、このテーマの保険に関心がおありで見直しを考える方は、グッドリンクまでご連絡下さい。

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