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パワーハラスメントから考える


世界はこの数ヶ月間新型コロナウイルス一辺倒にな っており、社会が閉塞的な空間に押し込まれて行く ような雰囲気を感じますね。今年の初めに、弊社で 起きた労務管理上の事故を元にまとめてみます。 厚生労働省の調べによると、パワーハラスメント の相談件数が年々増えており、2017年度は72,000件 以上の相談が行われています。

職場のパワハラとは、職務上の地位や人間関係など の優位性を背景に業務の適正な範囲を超えて、精神 的・身体的苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させ る行為を言います。

厚労省のガイドラインでは、 1、 精神的な攻撃 (人前で執拗に叱責したり罵倒したりする等) 2、 過大な要求 (業務範囲を超えた過度な与え方) 3、 過小な仕事要求 (事務職なのに倉庫業務のみやらせる等) 4、 人間関係の切り離し 5、 個の侵害 (交際相手や家族の事を執拗に聞かれる等) 6、 身体的な攻撃 といったポイントが掲げられています。

2019年3月の法律案では、事業主が労働者の相談 に応じ対応する為の体制の整備や、事業主も労働 者のこういった問題に関する関心と理解を深め、 注意喚起の研修や広報活動など、言動に注意を払 うよう努めるべき方針となっています。 人は忙しく余裕がなくなると自分のことで精いっ ぱいになりがちで、周りへの配慮に欠けるように なります。 また悪意のあるハラスメントは言語同断ですが、 何気なく取った言動であっても相手の感じ方次第 でハラスメント問題になってしまうことがありま す。

また、雇い主側の話で言いますと、もし従業員や アルバイトを不当に解雇するようなことがありま すと、争いがあれば遡って給与等の請求が思いも よらぬ形で起こってしまう可能性もあります。

こういった、雇用問題に関しては、訴えが起こさ れてしまった際には、当然社労士や弁護士のお世 話にならざるを得ないわけですが、そういったも ろもろの費用や損害についてカバーできる専用の 保険があります。

皆様の現状は如何でしょうか? 対策が必要等感じる事がおありの場合は、 グッドリンクまでお問合せご相談下さい。

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