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がん保険を考える前に



先日、15年以上のお取引頂いている方からがん保険についての相談を受けました。今や治療に関しては、多くのお金が掛かりますね。心配はとても良く分かりますし、生き続ける希望に備える為にも、対応できる保険でお金の心配を和らげておく事も一つの選択肢だと思います。


ただ、ガンの概況データを客観的に見た時に、治療研究も相当行われているのに、ガン患者が増えていたり死亡率が改善していないのは何故か考えることはないでしょうか?その為、少しその前段の情報をご提供します。


前段で記載した通り、人口構成の老齢化を加味してデータを修正すると、ガンによる死亡率は横ばいか若干減少しているとの話もあります。


高齢者になると、タバコや発がん性物質や放射線の影響などによって人体の細胞遺伝子にキズが蓄積し、遺伝子の突然変異が起きやすくなり、がん細胞になるのです。高齢になるほどがん細胞が増えやすいのは当然で、日本の現人口構成から考えると、ガン患者が増えるのはある意味当たり前なのですね。


東京大学医学部付属病院の医師が寄稿している生命保険会社の記事によると、ガン全体で3分の2は治り、早期に発見できた場合は95%が治ると話されています。


例えば甲状腺がんでは、進行がとても遅い例が多く、命に別条がないケースが多いようです。ただ、韓国では甲状腺を全摘出する手術をする方が増え、一生甲状腺ホルモンを飲み続ける過剰診断・過剰治療がかなり増えたという話もあります。


また、前立腺がんも進行がかなり遅いがんで、70歳以上の男性の5~6割が持っているとのことですが、寿命に影響を及ぼさないタイプも少なくないと上記の医師が述べています。


一方、前段の記事の通り、子宮頸がん検診、乳がん検診、大腸がん検診は死亡リスクを下げることが国際的に証明されています。また、胃がん検診、肺がん検診も有効性があるとして推奨されています。


検診に向いている「がん」については、がん検診による早期発見は有益であると言えると思います。

がん検診の選択実施も行いながら、通常の医療保険よりも割安ながん保険を考慮しておくと、万が一の負担軽減にもなろうかと思います。


皆様の現状は如何でしょうか?ご検討が必要な場合は、グッドリンクまでお問合せご相談下さい。

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